メモリは相性問題が多いパーツですが、相性問題の大半が稼動直後に判明することから、稼動情報を入手しやすいパーツです。

発売からある程度の時間が経過しているメジャーな製品を使用している場合において、互換品のリスクが低いパーツとなります。

故障率がそう高くないパーツであることから、安定稼動状態に入ってしまえば、純正品と互換品の違いは少なく互換品を導入するメリットは高いといえます。

		24600		8000		16600
		113400				105400
		48000				40000

とあるHDDメーカーの公表値をもとに算出したところ、5年間で故障する確率は11%程度。
部品交換を3万円とした場合、削減費用は以下のようになります。

		67400円お得！
		29400円お得！
		8600円負担増 ※純正品がお得